Kosho Ito × Enpei Ito Exhibition 伊藤公象 伊藤遠平展 ―いきものらいさん―

自然界に生成するものたちの波動に満ちた世界を仮象として捉え、共通したテーマでの絵画、立体、インスタレーションを展開。公象は陶による「ツチムシ」を、遠平は創造の物語「ミーヤ・ホーヤ」の世界を発表いたします。

アーティスト紹介

伊藤公象/Kosho Ito

1972年の夏、北関東の茨城県笠間市の郊外の「唐桶山」(里山)の裾野に妻知香と美術工房を設立。現在、長男伊藤遠平(美術家)、高見沢美穂(陶芸家)夫妻とともに伊藤アトリエを運営している。戦前、若くして他界した亡父の知人、九谷の陶芸家に師事した後、今日まで独学で木彫や土・陶を素材にした造形に取り組み、主として現代美術の領域で作品を発表、インドトリエンナーレ、ヴェネチアビエンナーレ国際美術展や国内外の美術館、画廊での個展、グループ展等で作品を発表している。

【略歴】

    • 1932年
      • 石川県金沢市生まれ
    • 1972年
      • 笠間市に伊藤知香と現伊藤アトリエを設立
    • 1997年
      • 女子美術大学教授、同大学院教授(1999年定年及び満期退職)
    • 2002年
      • 金沢美術工芸大学大学院専任教授(2009年任期満了退職。現在、金沢美術工芸大学大学院 客員教授)IAC国際陶芸アカデミー会員

伊藤遠平/Enpei Ito

伊藤遠平は東京芸術大学時代に油画科を専攻し、絵画制作と平行して、枯れ木などの自然物を用いたインスタレーションなど様々な表現を学んできました。現在は所属ギャラリーであるYUKARI ARTにて定期的に個展を開催し、水戸芸術館やつくば美術館などの企画展、2011年の「VOCA展2011ー現代美術の展望」など、国内外のアートフェアや展覧会にも多数参加している。近年はより抽象的な表現に移行しており、生まれ育った自然豊かな環境から受ける様々な生命のイメージを大切にしながら、絵画・セラミック作品などを中心に展開している。

【略歴】

    • 1976年
      • 茨城県生まれ
    • 2000年
      • 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
    • 2002年
      • 東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了

開催概要

開催期間

2017年1月13日(金)~1月29日(日)

  • 会期中無休
時間

12:00~20:00

  • オープニングパーティ 1月13日(金)18:00~20:00/入場無料
場所

ROPPONGI HILLS A/D GALLERY (六本木ヒルズ アート & デザイン ストア 内)

入場料

無料

ご予約・お問合せ 03-6406-6875
(ROPPONGI HILLS A/D GALLERY)