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六本木ヒルズには、多様なパブリックアートが点在しています。
季節はもうすぐ春。 暖かくなったら、アートめぐりのお散歩に出かけませんか? ここでは、桜と一緒に楽しめる、パブリックアートをご紹介します。 ≫ パブリックアート&デザイン ガイドマップ(PDF:2.96MB) |
薔薇 |
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人間の身長をはるかに超える巨大なバラ。昨年春に「ローズガーデン」としてリニューアルオープンした広場の中心に、六本木ヒルズの愛と美のシンボルとして林立しています。葉の一つ一つに葉脈が彫りこまれ茎のトゲなど、細部にいたるまで忠実に形づくられています。一方で、美しいだけでなく、地面より自立して立ち上がる植物の自然における力学的構造も再現し、凛然としています。ローズガーデン内でちょっと足を止めて、『薔薇』を見上げ、凛々しい気持ちで毛利庭園に広がる桜の木を眺めてみませんか。
イザ・ゲンツケン
2003年(1993年)/スチール、アルミニウム、ラッカー 8.0(h)m Sponsored by Hollywood Beauty Group ![]() |
ロボロボロボ(ロボロボ園) |
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さくら坂を下ると見えてくるカラフルな遊具やロボットで出来たタワー。チェのアートディレクションの下に作られた公園、ロボロボロボ(ロボロボ園)。ブリキのおもちゃのようなレトロで色とりどりのロボットは、お子様だけでなく、かつて子供だったすべての人が楽しめる空間を創り出しています。さくら坂の桜を見ながら、彩りのある春が感じられる場所です。また、夜になると、桜がライトアップされます。ライトアップに見に足を運んだ際は、是非ロボロボロボに立ち寄ってみてください。タワーの目や胸の部分が点滅し、昼間は見られない顔を楽しむことができます。
チェ・ジョンファ(崔正化)
2003年/FRP、ステンレススチール、ファイバーライト 1.0×1.0×12.0(h)m ![]() |
プラントオパール |
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2009年3月、「自然との親和関係の再生/自然と人間の融和」のテーマの下に、六本木ヒルズ毛利庭園に登場した『プラントオパール』。プラントオパールとは、化石となった植物細胞の結晶をさす専門用語。わたしたちは単に自然の一部にすぎないという古代の意識を取り戻し、もう一度、"プラントオパール"を見つめ直す機会を与えてくれる作品です。『プラントオパール』は、四季の温度の変化に反応し、風や雨の自然現象と"対話"しながら、作品の色や模様が様々に変化させます。毛利庭園が桜で満開になる頃、作品を見ながら、自然と対話をしてみませんか。
森 万里子
2003年~2009年 ![]() |