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会期: |
2006年09月09日(土)〜11月26日(日)
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| 会場: | 森アーツセンターギャラリー
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| 『クリーブランド美術館展』 |
| 女性美の肖像 モネ、ルノワール、モディリアーニ、ピカソ |
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| | この秋、あなたはどんな女性美の肖像と出遭いますか。 |
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| クリーブランド美術館(アメリカ・オハイオ州)は、世界中から収集された40,000点以上にのぼる所蔵品を有する全米屈指の総合美術館です。本展は、同館が誇る近代美術コレクションの中から、日本初公開の50点を含む、選りすぐりの60点を紹介するものです。モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどの印象派・後期印象派の作品から、近代彫刻の先駆者ロダン、そして、マティス、ピカソ、マグリットなどの20世紀美術まで、西洋近代美術の流れを概観することができます。また、ルノワールの《ロメーヌ・ラコー》、モネの《赤いスカーフ、モネ夫人の肖像》、モディリアーニの《女の肖像》(3点とも日本初公開)等、魅力的な女性のポートレート作品が数多く含まれているのも本展の特徴のひとつです。
期 間:2006年9月9日(土)〜 11月26日(日)*会期中無休
開館時間:10:00 〜20:00(最終入館19:30)
会 場:森アーツセンターギャラリー(森タワー52F)
料 金:一般¥1,300、学生(高・大)¥1,000、4歳〜中学生¥500 |
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(ページ最上部見出し)ピエール = オーギュスト・ルノワール《ロメーヌ・ラコー》(部分)1864年
© The Cleveland Museum of Art
(左)アンリ・ファンタン=ラトゥール《マリー=ヨランド・ド・フィッツ=ジェイムズ》1867年
© The Cleveland Museum of Art
(中)クロード・モネ《赤いスカーフ、モネ夫人の肖像》1868-78年 © The Cleveland Museum of Art
(右)オーギュスト・ロダン《考える人》1880年頃 © The Cleveland Museum of Art |
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【展示内容(予定)】
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本展は、以下の5つのセクションで構成されます。
【1】 モネ、ルノワール、ドガ: 印象派の時代 マネ、モネ、ルノワール、ドガ、モリゾ、ファンタン=ラトゥールなど、19世紀後半、絵画に大きな変化をもたらした印象派とその周辺の作家たちによるポートレートを中心としたセクション。ひとつひとつの肖像画に描かれた女性たちにはどんな物語があるのでしょうか。
【2】 セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン: 後期印象派 印象派の流れを受けながら、感覚的な光の世界から離れ、それぞれの方法で独自の表現を切り拓こうとしたセザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンら後期印象派の作家たちのセクション。ゴッホは、日本の浮世絵版画の大胆な構図や鮮やかな色彩の影響を受け、自身の内面を激しい筆づかいで表現しました。このほか、ボナール、ヴュイヤール、ドニなどナビ派の作家の作品も展示します。
【3】 ロダン: 近代彫刻のさきがけ ギリシア・ローマの古代彫刻を規範としていた西洋彫刻の世界において、19世紀後半に登場したロダンは、写実的な伝統を踏まえながらも、作品のなかに精神性を表現しようとしました。完成当初、迫真の出来映えに人体から直接型を取ったのではないかと言われた《青銅時代》や、私たちにもなじみの深い《考える人》など、ロダンの代表作7点で構成されたセクションです。
【4】 ピカソ、ブラック、マグリット: 20世紀の前衛 20世紀に入って数々の芸術家によって行われた新しい美術表現の試みは、眼に見えるものをそのままのかたちで表現しなかったためか、驚きをもって迎えられました。このセクションでは、抽象へと向かうピカソ、ブラック、クプカらの「かたち」、マティスの鮮烈な「色彩」、エルンストやマグリットの「超現実感」など、変革を志向し最先端に立とうとした作家たちによる新しい表現の展開をたどります。
【5】 ミュンター、モンドリアン、ムーア: 北ヨーロッパの光 パリで前衛作家たちが実験的な創作活動に取り組んでいた頃、ドイツやオランダ、イギリスでも新しい創造への革新的な試みが続けられていました。シュミット=ロットルフ、ミュンターなどのドイツ表現主義の作家、幾何学的な抽象画で新しい造形を志向したオランダのモンドリアン、そしてイギリスのムーア、ニコルソンなどの作品を通して、20世紀の美術の国際的な拡がりを概観します。 |
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