イベント一覧
  ホーム > マンスリースケジュール > アイ・ウェイウェイ展−何に因って?
Events Information
Monthly Schedule Monthly Schedule
お問い合わせ先
森美術館
http://www.mori.art.museum

tel. 03-5777-8600
(ハローダイヤル)
会期: 2009年07月25日(土)〜11月08日(日)
会場:森美術館
六本木ヒルズ森タワー53階
 作品紹介
《コカ・コーラの壺》
1997年
唐時代の壺 (206BC-24AD)、塗料
24cm, o18cm
© FAKE Studio
《フォーエバー自転車》
2003年
自転車42台
高さ275cm、直径450cm
© FAKE Studio
《三本足のテーブル》
2006年
明代後期もしくは清代初期のテーブル(1368-1911)
116 x 155.5 x 155.5cm
© FAKE Studio
アイ・ウェイウェイ[艾 未未] プロフィール
1957年、現代中国を代表する詩人アイ・チン[艾青]を父に北京で生まれ、1978年に北京電影学院入学。1979年および81年に前衛芸術集団「星星画会」展に参加後、渡米。1993年に帰国して以降は、出版活動の傍ら、チャイナ・アート・アーカイヴ&ウエアハウス(CAAW)を拠点に中国の若手アーティストを支援。2000年の「不合作方式(FUCK OFF)」展を共同企画する傍ら、1999年の自邸兼スタジオの設計以降、70を越える建築・都市開発プロジェクトに携わる。 近年の展覧会には、「第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展」ヴェネチア(2008年)、「第8回リバプール・ビエンナーレ」リバプール(2008年)、「ドクメンタ12」カッセル(2007年)、「麻雀:シッグコレクションの現代中国美術」(2006年以降巡回)などがある。
 ●森美術館
夜遅くまで鑑賞できる美術館。現代アートを中心にファッション、建築、デザイン、写真、映像など、様々なジャンルの斬新な展覧会を開催。
森美術館 ウェブサイト
アイ・ウェイウェイ展−何に因って?
AI WEI WEI : ACCORDING TO WHAT?
現代中国で最も刺激的なクリエイターの挑戦
アイ・ウェイウェイ[艾未未]は、現代中国を代表するクリエイターのひとりです。美術、建築、デザイン、出版、展覧会企画など多岐にわたる分野で活躍していますが、とくに2007年の「ドクメンタ12」(カッセル、ドイツ)、2008年の北京オリンピックスタジアム設計に際するヘルツォーク&ド・ムーロンとのコラボレーションによって国際的な評価を高めました。
「アイ・ウェイウェイ展—何に因って?」は、本展のための新作6点を含め、1990年代以降の主要作品26点を紹介する過去最大級の個展となります。立体、写真、ビデオ、インスタレーションなど多岐にわたる表現を「基礎的な形体とボリューム」、「構造とクラフトマンシップ」、「伝統の革新と継承」という観点から見つめつつ、1999年以降の建築プロジェクトや出版物、ニューヨーク時代の写真なども併せて紹介します。アイの作品を横断的に読み解くことで、表現のジャンルとしては中間的で曖昧な領域から、文化的、歴史的、社会的な因果関係、「何が何に因って在るのか」、そして「自分はどこから来て、どこへ行くのか」という人間の根源的な問いが浮き彫りになってきます。
急速な経済発展、社会的変革の渦中にある中国に身を置きながら、独自の視点で現代を過去と繋ぎ、個人を世界と繋ぐアイ・ウェイウェイ。現代中国で最も刺激的なクリエイターが世界を見つめる眼差しを、展覧会を通して共有いただけることと思います。
 
開催概要
アイ・ウェイウェイ展−何に因って?
期間: 2009年7月25日(土)〜11月8日(日)
会場: 森美術館 (六本木ヒルズ森タワー 53階)
主催: 森美術館
助成: 財団法人 大林都市研究振興財団
協力: ニコラ・フィアット、ボンベイ・サファイア

開館時間
10:00〜22:00(火曜のみ17:00まで。但し、9/22(火)、11/3(火)は22:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休


入館料(税込)
一般1,500円、学生(高校・大学生)1,000円、子供(4歳〜中学生)500円
※本展のチケットで同時開催の「MAMプロジェクト009:小泉明郎」および展望台 東京シティビューにもご入館いただけます。ご利用当日のみ有効。
※スカイデッキへは別途料金300円がかかります(子供は無料)。


前売りチケット発売中
入館料:一般1,200円、学生900円、子供500円
ご購入先:チケットぴあ[Pコード:688-658]にてご購入いただけます。
http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0919054&perfCd=001

お問い合わせ
Tel:03-5777-8600(ハローダイヤル)
アイ・ウェイウェイ展−何に因って?
 
パブリック プログラム
■セッション「8時間日曜対談—アイ・ウェイウェイ×アート×建築」 
 *日英・手話同時通訳付
美術、建築、編集、デザインなど多岐にわたるクリエイティブな分野で活躍するアイ・ウェイウェイ。日曜日の午後8時間にわたるこの連続対談では、アーティストの多面性をアートと建築を入口にして、素材、技術、空間、歴史、文化、領域などの観点から読み解きます。対談相手には、アートと建築の世界からアイ・ウェイウェイと興味深い繋がりやクリエイティブな共通点を持つ豪華ゲストを招きます。会場のみなさまからの「アイ・ウェイウェイへの質問」も時間の許す限り受ける予定です。アイ・ウェイウェイと多彩なゲストの対談からどんな新しいアイディアが生まれるのか。どうぞご期待ください。
出演: アイ・ウェイウェイ、坂 茂(建築家)、隈 研吾(建築家)、チャールズ・メレウェザー(美術史家、ライター、キュレーター)、 ウリ・シグ(コレクター)、杉本博司(現代美術家)、フィリップ・ティナリ(美術評論家、ライター、キュレーター)
※予告なく出演者が変更する場合があります。予めご了承ください。
モデレーター: 片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
日時: 2009年7月26日(日)12:00-20:00(開場:11:30、全自由席、途中入退室自由)
会場: アカデミーヒルズ49、タワーホール(森タワー49階)
主催: 森美術館、アカデミーヒルズ
定員: 300名(当日先着順)
料金: 一般・学生1,500円 MAMCメンバー 1,000円
受付: 当日11:30よりアカデミーヒルズ49「8時間日曜対談」専用カウンターにて先着順に受付開始。参加料金は当日受付にて現金でお支払いください。
⇒「8時間日曜対談—アイ・ウェイウェイ×アート×建築」 詳細はこちら
※手話による通訳をご希望の方は7月17日(金)までにその旨をご連絡ください。
※MAMCメンバーの方は受付の際にメンバーカードをご提示ください。

■レクチャー「アイ・ウェイウェイ・チューズディ」
第1夜 アイ・ウェイウェイの問い 
 *日本語のみ
アイ・ウェイウェイの活動を根底で繋ぐのは、人間の生に関わる根源的な問いです。そこから生まれる表現と欧米の現代美術や中国の歴史・文化などの関係性を読み解きます。
出演:片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
日時:2009年8月18日(火)19:00 - 20:30
会場:森美術館展示室内
定員:100名(要予約)
料金:500円(要展覧会チケット)

第2夜 アイ・ウェイウェイの建築は「何に因って」つくられているか 
 *日本語のみ
2001年より中国に滞在し、自らも中国で建築家として活動してきた松原弘典氏が、国際的な建築の動向を含めて、アイ・ウェイウェイのプロジェクトを読み解きます。
出演:松原弘典(建築家、慶応義塾大学SFC准教授)
日時:2009年9月29日(火)19:00 - 20:30 
※当初のご案内から都合により日程が変更になりました。ご確認の上お申し込みください。
会場:森美術館展示室内
定員:100名(要予約)
料金:500円(要展覧会チケット)

この他にもたくさんのパブリックプログラムがございます。
詳細はこちらをご覧ください。
パブリックプログラムに関するお問合せ
森美術館 学芸部パブリックプログラム(月−金 11:00-17:00)
電話:03-6406-6101(直通) Eメール:ppevent@mori.art.museum