六本木ヒルズ・Roppngi Hills:英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展
イベント情報 街のご案内 ショップ&レストラン情報 交通アクセス・駐車場情報 各種サービスのご案内
六本木ヒルズサイト検索
  ホーム > マンスリースケジュール > 英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展
Events Information
Monthly Schedule Monthly Schedule
お問い合わせ先
森美術館
http://www.mori.art.museum

tel. 03-5777-8600
(ハローダイヤル)
会期: 2008年4月25日(金)〜7月13日(日)
会場:森美術館
六本木ヒルズ森タワー53階
 関連情報
パブリックプログラム
■シンポジウム
「英国現代美術とターナー賞」
■アーティストトーク
■レクチャーシリーズ
第1回: 「拡張された彫刻」から「ニュー・ブリティッシュ・スカルプチュア」へ
第2回: 「YBA:ブリットポップからクールブリタニアまで」
第3回: 「ポストYBA:今日の英国美術」
■キュレータートーク
パブリックプログラムの詳細はこちら
ターナー賞
「ターナー賞」は、新しい美術の振興を目的とするテート・ギャラリーのパトロン団体、「新しい美術のパトロン」(The Patrons of New Art)によって、1984年に創設。名前の由来は日本で最も有名な英国人アーティストの一人ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775〜1851)。英国美術に偉大な功績を残し、一般の人になじみのある「ターナー」の名前を付けることにより、国民的現代美術の賞になることが意図された。対象は50歳未満の英国人及び英国在住アーティストで、ノミネートされた4人の候補者が参加する「ターナー賞」展を開催して、1人の受賞者を選出。テレビ局のチャンネル4との連携により、2001年には歌手のマドンナが受賞者を発表するなど、美術界だけでなく広く一般市民からも注目されるにいたっている。2007年度の賞金総額は4万ポンド(約1千万円)。
テート
テート(旧テート・ギャラリー)は、テート・ブリテン(1897年開館、2001年改称)、テート・モダン(2000年開館)、テート・リバプール(1988年開館)、テート・セント・アイヴス(1993年開館)の4つの館で構成される、英国にある国立の美術館群。古くはヘンリー・テート卿が個人の収集品とナショナル・ギャラリーにある作品を集め「ブリティッシュアートの美術館」として開館したテート・ギャラリーがルーツである。2006年度に4館を訪れた総来館者数は770万人に上る。
英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展
HISTORY IN THE MAKING:
A RETROSPECTIVE OF THE TURNER PRIZE
「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」は、今日の現代美術界で最も重要な賞の1つである「ターナー賞」の歴代受賞者すべての作品を一堂に集める初の試みです。絵画からインスタレーション、ヴィデオまでを紹介し、英国現代美術の流れを再考します。
「ターナー賞」を回顧し、1984年から今日までの現代美術の新しい表現の足跡をたどる本展は、1980年代の「ニュー・ブリティッシュ・スカルプチュア」から、90年代の「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト」(YBA)、そして2000年代の最新の動向まで、過去20余年の英国現代美術の変遷を紹介します。本展は歴代受賞者の受賞当時の作品を中心に構成されますが、ウィットに富み、ユーモアに溢れ、知的で、ポップで、衝撃的な作品群は、今でもクールで刺激的。受賞者の数だけ驚きがあるといえるでしょう。
デミアン・ハースト 《母と子、分断されて》 1993年
208.6 x 332.5 x 109cm (x2)、113.6 x 169 x 62cm (x2)
スチール、ガラス強化プラスチック、ガラス、シリコン、牛、子牛、ホルムアルデヒド溶液
アストルップ・ファーンリ近代美術館、オスロ蔵
 
開催概要
期間: 2008年4月25日(金)〜7月13日(日)<会期中無休>
時間: 月・水〜日 10:00〜22:00、火 10:00〜17:00
※4/29(火)、5/6(火)は22:00まで
※いずれも入館は閉館時間の30分前まで
場所: 森美術館(森タワー53階)
入館料: 一般 \1,500、学生(高校・大学生)\1,000、子供(4歳以上−中学生)\500
前売り券: 一般 \1,200、学生\900、子供\500
■チケットぴあ[Pコード:688-401]にてご購入いただけます。
※表示料金に消費税込
※本展のチケットで展望台 東京シティビューにもご入館いただけます。
※ご利用当日のみ有効
森美術館「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」
 
出品作家/受賞者一覧
1984 マルコム・モーリー 1992 グレンヴィル・デイヴィー 2000 ヴォルフガング・ティルマンス
1985 ハワード・ホジキン 1993 レイチェル・ホワイトリード 2001 マーティン・クリード
1986 ギルバート&ジョージ 1994 アントニー・ゴームリー 2002 キース・タイソン
1987 リチャード・ディーコン 1995 デミアン・ハースト 2003 グレイソン・ペリー
1988 トニー・クラッグ 1996 ダグラス・ゴードン 2004 ジェレミー・デラー
1989 リチャード・ロング 1997 ジリアン・ウェアリング 2005 サイモン・スターリング
1990 実施されず 1998 クリス・オフィリ 2006 トマ・アブツ
1991 アニッシュ・カプーア 1999 スティーヴ・マックィーン 2007 マーク・ウォリンジャー

ギルバート&ジョージ 《デス・アフター・ライフ》 1984年
482 x 1105cm 写真に着色
大阪市立近代美術館開設準備室蔵
クリス・オフィリ
《ノー・ウーマン、ノー・クライ》
1998年
243.8 x 182.8 x 5.1cm
アクリル、油彩、ポリエステル樹脂、紙のコラージュ、地図用ビン、象の糞、カンヴァス
テート蔵
ヴォルフガング・ティルマンス
《君を忘れたくない》
2000年
インクジェットプリント
Courtesy: The artist and Maureen Paley, London
グレイソン・ペリー
《ゴールデン・ゴースト》
2001年
67 x 直径35.5cm

サーチ・ギャラリー、ロンドン蔵