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会期: |
2005年05月01日(日)〜 2006年12月31日(日)
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| 会場: | 六本木ヒルズ 六本木ヒルズ内各所スクリーン |
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| 六本木ヒルズ アート映像上映シリーズ |
| MAM SCREEN |
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| 六本木ヒルズ内各所を使った映像エキシビション。森タワー53F 森美術館での企画展に関する映像作品を厳選。ビデオアートから、アニメーションやCG、ドキュメンタリーまでバラエティに富んだ映像が、月替わりで味わえます。 |
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No.15 (2006年8月上映作品)
ディロンプリズリケ《服とほころび》
Diomprizulike / Wear and Tear / 8 min.extract |
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| 「アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術」展に参加のディロンプリズリケがスペイン、ドイツ、イギリスなど各地で行っているイベント《服とほころび》。MAM SCREENではナイジェリアで行われた第一回目を抜粋して上映します。アフリカ人による野外のファッション・ショーですが、衣装の素材は廃品やリサイクルによるものです。デザインは奇抜なもの、ユーモラスなもの、スタイリッシュなものとさまざまです。このイベントは、自分たちのルーツと先進国からの影響の間で揺れ動く、今日のアフリカの都市生活を象徴しているのかもしれません。 |
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No.14 (2006年7月上映作品)
バルテレミ・トグォ《水に飢えた庭師》
Barthelemy Toguo / The Thirsty Gardener / 1 min |
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「アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術」展に参加のバルテレミ・トグォがMAM SCREENで上映するのは、アーティスト本人が出演する短いヴィデオ作品です。
植物に水をやって育てるように、彼は植木鉢に入った米ドル札に水をやります。植物と同じように育てばいいのですが、水で紙幣が増えることは決してありません。お金にしか興味のない人や資本主義社会をユーモラスに批判した作品です。 |
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No.13 (2006年5月上映作品)
ズリカ・ブアブデラ《踊りましょう》
Zoulikha Bouabdellah Dansons / Let's Dance / 5 min |
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| 「アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術」展で展示のインスタレーション作品《踊りましょう》の映像部分を特別上映します。青、白、赤というフランス国旗の色のスカーフを腰に巻き、フランスの国歌「ラ・マルセイエーズ」に合わせてベリーダンスを踊るのはアーティスト本人です。アルジェリアで育ち、現在パリで活動する彼女は、自分の中にあるアフリカとフランスという2つのアイデンティティーの遭遇を映像で表現しました。 |
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No.12 (2006年4月上映作品)
ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ《ベルリン(日の出) - 未来について10秒考える》
Nina Fischer & Maroan el Sani / Berlin (sunrise) - 10 sec thinking about the future / 5 min.24sec. |
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| 「東京−ベルリン / ベルリン−東京」展に参加のニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ。彼らがMAM SCREENで上映するのは、早朝のベルリンでナイトクラブ帰りの若者たちが、一人ずつカメラの前で未来について10秒間考えるものです。微笑む人、無表情な人とさまざまですが、1日の始まりと終わりが交差する瞬間に、彼らはどんな将来を思い描くのでしょうか? |
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No.11 (2006年3月上映作品)
キャンディス・ブレイツ&アレクサンダー・ファール《スリラー》
Candice Breitz + Alexander Fahl / Thriller / 5 min. 58 sec |
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| 「東京−ベルリン / ベルリン−東京」展で上映のキャンディス・ブレイツ《キング(マイケル・ジャクソンの肖像)》の一部をミュージシャンのアレクサンダー・ファールとのコラボレーションでリメイク。《キング》はドイツで公募された一般のマイケルファン16人がプロ用録音スタジオで歌う姿を見せるものですが、この再編集版はその中の4人が「スリラー」を歌うものです。マイケル本人になりきって歌う様子はユーモラスで、原曲は音と映像のリミックスによって新たな曲へと生まれ変わります。 |
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No.10 (2006年2月上映作品)
アニカ・エリクソン《公共の場での人々》
Annika Eriksson / People in Public Spaces 2000-2006 |
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| 「東京−ベルリン / ベルリン−東京」展に参加のベルリン在住アーティスト、アニカ・エリクソン。《公共の場での人々》は公演、広場や駅など公共の場所での人々の行動を記録した作品です。ベルリン、ロンドン、ストックホルムなど各都市から、デモ行進や音楽の屋外演奏などのエピソードを集め、六本木ヒルズ内の「公共の場」で上映します。スクリーン中の人たちの振る舞いは、ヒルズに集う人たちと同じでしょうか? |
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No.9 (2006年1月上映作品)
マルティン・リープシャー≪相乗り≫
Martin Liebscher/Sharing a Ride/ 1 min 57 secs 2004 |
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| 1月28日より森美術館で開催の「東京?ベルリン / ベルリン?東京」展にちなみ、ベルリン在住アーティスト、マルティン・リープシャーのビデオ作品を紹介します。リープシャーは自分自身が複数登場するユーモラスな写真作品《フィルハーモニー》を「東京?ベルリン / ベルリン?東京」展に出品していますが、本作《相乗り》はそのビデオ版とでも言えるでしょう。彼自身が演じる4人の男が全員で車に乗り込んでいくという、シュールな世界を創り出しています。 |
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No.8 (2005年12月上映作品)
「杉本博司が撮る杉本博司展」
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「杉本博司」展の展示風景を杉本自身が撮影した写真をスライドショーにて上映します。
出品作品《影の色》で被写体となる空間を自らデザインするなど、近年は建築空間にも強い関心を持つ杉本。
本展全体の展示デザインも手掛けていますが、そんな彼が見た展示会場の多様な表情を、展示作品とともに紹介します。
Credit: ≪C1015≫2004 |
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No.7 (2005年11月上映作品)
「鷹姫」
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10月19日、20日に開催された、森美術館2周年記念・「杉本博司」展特別公演 能「鷹姫」を特別編集にて上映します。杉本の代表作である世界中の「海景」20点が展示されたギャラリー内に設けられた能舞台で、日本古来の芸術とケルト神話の世界が融合したユニークな演目「鷹姫」を上演しました。
舞台美術:杉本博司
出演:観世銕之丞、浅見真州、野村萬斎など。
Credit: ≪カリブ海、ジャマイカ≫1980 |
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No.6 (2005年10月上映作品)
「杉本博司:時間の終わり」展示作品集
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1975年から2005年に制作された杉本博司の代表的な作品を展示する初回顧展「時間の終わり」。世界中の水平線を撮り続ける「海景」シリーズや映画1本分の長時間露光による「劇場」シリーズなど、本展の展示作品をスライドショーにて紹介します。
Credit: ≪U.A.プレイハウス、ニューヨーク≫1978 |
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No.5 (2005年9月上映作品)
ツァオ・フェイ ≪ヒップ・ホップ≫
Cao Fei/Hip-Hop/ 3 min. 2003
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ツァオ・フェイによる「フォロー・ミー!」の展示作品《ヒップ・ホップ》をMAM SCREENでも上映します。
人民服の名残ある服装の老女や道路工事現場の若者など、中国の一般の人々がヒップ・ホップ特有なポーズを真似て踊る姿は、どこかぎこちなくユーモラス。加えて、ストリート・グラフィティー風にアレンジした漢字のグラフィックも用いられ、外国文化を急速に吸収する今日の中国の一面を垣間見ることができるでしょう。 |
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No.4 (2005年8月上映作品)
デン・ダーフェイ ≪宇宙船『神州9号』の飛行士≫
Deng Dafei/Astronaut of Shenzhou Spaceship No.9/7.2mins./2004 |
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8月は杭州で活動する若手アーティスト、デン・ダーフェイ(1975年生まれ)の《宇宙船『神州9号』の飛行士》を上映します。
この作品は、銀色の服を全身にまとった人物が四つん這いになり、正体不明な黒い固まりを足で転がしながら後ろ向きに進んでいくパフォーマンスを記録したもの。タイトルは中国で将来打ち上げられるであろう宇宙船の名前をあらわしますが、未来のものであるはずの宇宙飛行士が、映像の早回しによってコミカルに後進するこの作品は、中国の急速な進歩・発展をユーモラスに批判しているのかもしれません。 |
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No.3 (2005年7月上映作品)
シュー・ジェン≪叫び≫
courtesy of the artist and the ShanghART Gallery, Shanghai |
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森美術館で開催の展覧会;「フォロー・ミー!:新しい世紀の中国現代美術」に参加のシュー・ジェンがMAM SCREENで上映するのは、上海で行ったゲリラ的パフォーマンスの記録ビデオ作品《叫び》です。
空港やショッピング・センターなど日常空間で突然叫び出すアーティストに驚いて、周囲の人々が一斉に振り返り、しばらくして、また「平常」に戻っていく姿を映像に収めたもので、シューがその反応を楽しんでいる様子が見てとれます。 |
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No.2 (2005年6月上映作品)
キャレン・ヤシンスキー≪あなたが本当に愛しているのは誰?≫
Karen Yasinsky/Who痴 Your True Love/8mins./2003 |
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6月は「ストーリーテラーズ:アートが紡ぐ物語」展に参加のアメリカ人アーティスト、キャレン・ヤシンスキー(1965年生まれ)の《あなたが本当に愛しているのは誰?》(2003)を紹介。
本作は 「ストーリーテラーズ展」 の出品作「怖れ」(2001)同様、クレイ人形を使ったアニメーションの作品。思わせぶりなゼスチャーやカメラアングルを多用して、3人の男女の不思議な関係を描く。人形たちのぎこちない動きはとってもキュート。レトロなテイストにも注目! |
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No.1(2005年5月上映作品)
クォン・キースー≪星の上に立って≫
Kwon Ki-Soo/Standing on the Stars/3.41mins./2003
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第1回目の5月は、「秘すれば花:東アジアの現代美術」展 に参加している韓国の若手アーティスト、クォン・キースー(1972年生まれ)の《星の上に立って》(2003年)を紹介。
クォン・キースーは、いわゆる漫画文化の環境の中で育った韓国の新世代作家。彼は、自ら創造した?ドングリ?というキャラクターを、さまざまな作品に展開し、発表しています。機械的で単純な記号である?ドングリ?は、消費されていく図像にすぎないですが、同時に漂流する現代人の表象であり、また作家自身の分身のような存在にもなっているのです。 |
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