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日本におけるドイツ年2005/2006 クロージングイベント
東京-ベルリン/ベルリン-東京展
東京とベルリン、両都市の文化・芸術の交流と変遷をたどる二都物語。
- ドイツ・デザイン展:
「メイド・イン・ジャーマニー」の80年
DESIGN DEUTSCHLAND : 80 YEARS OF “MADE IN GERMANY”
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カタログ
本展では日本語と英語によるカタログを発行します。ドイツ・デザインの特色やドイツと日本のデザイン開発の比較などをテーマにしたオリジナル・エッセイを掲載。
図版も豊富で、ドイツ・デザインの分かり易い入門書、また、展覧会のよきガイドとなるでしょう。
ドイツ・デザイン・カウンシル
主催のドイツ・デザイン・カウンシルは、ドイツにおけるデザインの拠点であり、1953 年ドイツ連邦議会の決議により設立。ドイツ・デザインを国内外に紹介し、現在の動向や将来の方向性について経済産業界および一般に情報提供することを目的としています。また、カウンシルは、ドイツ最大のデザイン図書館、膨大な写真コレクション、そして国際的なネットワークを有し、デザインにおけるあらゆるトピックスを取り扱い、サービスを提供しています。現在、ドイツを代表する120の企業がカウンシルの趣旨に賛同し、協賛しています。

開催概要
期間:2006年1月28日(土)~3月12日(日)
会期中無休
時間:10:00~20:00(最終入館19:30)
料金:一般¥1500、学生(高大生)¥1000、小人(4歳~中学生)¥500
※本展チケットにて、森美術館(53階)で開催中の「東京-ベルリン/ベルリン-東京」展、
及び展望台 東京シティビューへもご入場できます。
お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催:ドイツ・デザイン・カウンシル、
森アーツセンター、東京ドイツ文化センター
後援:朝日新聞社、ドイツ連邦科学研究省、ドイツ連邦共和国大使館
協賛:メルセデス・ベンツ、DHL、KPMG
協力:ヘッセン州、フランクフルト市
森アーツセンターギャラリーウェブサイト
ドイツ・デザイン展:
「メイド・イン・ジャーマニー」の80年
DESIGN DEUTSCHLAND : 80 YEARS OF “MADE IN GERMANY”
『日本におけるドイツ』年の締めくくりのひとつとして開催される展覧会
バウハウス時代のスチールパイプ家具、1950年代のオーガニックデザイン・機能主義的プロダクト、1960年代のモジュラー・プラスティック・プロダクト、そして現代ドイツのデザイン・プロダクトやグラフィック・デザインなど、約90点のプロダクトを通して、ドイツ・デザインの歴史を辿っていきます。
過去80年を振り返り、各時代におけるオリジナルのデザイン・プロダクトを紹介していくかつてない試みで、数々の個人コレクターやドイツ企業の協力により実現しました。ドイツのプロダクト・デザインやコミュニケーション・デザインの80年にわたる成功の軌跡をこの展覧会で存分にお楽しみください。
ドイツのイメージ
ドイツのイメ-ジを決定づけているものは何かという質問に対して、多くの人の心 に先ず浮かぶのは、デザインではないでしょうか。ドイツデザインは世界的に高い 評価を得ていますが、その理由は目で見てすぐにわかるものではありません。ドイ ツデザイン製品の魅力、それは機能面、成熟した技術、高い美意識にあるのです。 ドイツのプロダクトデザインはこれまでも、感情を前面に押し出すものはほとんど といってよいほど無く、あるとすればポルシェ 911という圧倒的支持を得たデザ インのように、馬力、すなわち性能を重視した結果のデザインにこだわり続けると いう情熱でしょう。そのフォルムは今日まで40年以上も大きく変わることなく生き 続けています。
ポルシェ911
乗用車
フェルディナンド・ポルシェ
ポルシェ社
(カタログから抜粋)
シュツットガルト生まれのこのスポーツカー以外にも、ロングセラー商品がドイツデザインのイメージを形作っています。ペーター・ラーケのカトラリー mono a(1959)、ギュンター・クペッツのミネラルウォーターボトル(1969)、 または ロルフ・ハイデのインターリュプケ社シェルフシステムSL(1963) は、デザインの明確さと飽きのこないその外観によって、まさに日用品の代名詞となっています。
(カタログ本文より)
 
展示内容紹介
塩・こしょう入れ「マックス&モーリッツ」皿付き
デザイン:ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルト
1952年設計/1956年より製作
ギュンター・クーペッツ個人コレクション蔵(マレンテ)
photo: Martin Url/German Design Council
ラミー サファリ
デザイン:ベルント・シュピーゲル教授、ヴォルフガング・ファビアン
マンハイム開発グループ
1980年より製作
Lamy GmbH (ハイデルベルグ)
photo: Martin Url/German Design Council
ヴァイセンホーフ・アームチェア
デザイン:ミース・ファン・デル・ローエ
1927年設計/1929年頃製作
ヨハネス・カニス・グラフィック工房蔵
photo: Martin Url/German Design Council

デザイン:ヘルムート・マグ
1956年頃設計/1957年頃製作
個人蔵(フランクフルト)
photo: Martin Url/German Design Council
 
 
メルセデス・ベンツ
1886 年から21 世紀の現在に至るまで、メルセデス・ベンツは常に自動車デザインとテクノロジーの最先端にいました。
カール・ベンツから今日のデザイナーやエンジニアまでが、共に分かち合うのは一つの情熱、それは、“最高のものを追い求める”という情熱です。
(カタログ本文より)
メルセデス・ベンツ CLSクラス
デザイン:ダイムラー・クライスラー
AGデザイン部門
2004年製作
ダイムラー・クライスラーAG (シュツットガルト) photo: DaimlerChrysler AG