第17回東京国際映画祭
17回目を迎える東京国際映画祭。アジア最大級というだけでなく、カンヌやベネチアなどと並ぶ一級レベルの国際映画祭。
「コンペティション部門」
映画祭の中心的部門。世界各国のエントリー作品から厳選された15作品がグランプリを競う。審査員長は、特別招待作品部門で新作『隠し剣 鬼の爪』が上映される山田洋次監督。また、みなと委員会の協力で新設された“観客賞”は、各作品のコンペティション・パスでの鑑賞者と先着50名による投票で決定し、10月30日(土)に発表される。
「特別招待作品」
話題の新作や注目作品が一般公開前に見られる、人気の部門。一挙23作品を上映する。多彩なゲストによる舞台挨拶があるなど華やかなイベントで映画祭をさらに盛り上げる。
「アジアの風」
アジア各国の注目作を紹介する、東京国際映画祭ならではの部門。普段なかなかお目にかかれないフィリピン映画の特集や、新鋭監督がこの映画祭のために完成させた新作をワールドプレミアとして上映するなど話題も豊富。
新部門にも意欲作が集結
今年から新たな部門も新設され、特に「日本映画・ある視点」部門は、多彩なスタイルやジャンルを持ち多様化する日本映画を特集し、世界に発信していく。また、ネットムービーの祭典をWeb上で行う初の試み、「東京ネットムービーフェスティバル」部門などユニークな部門に多くの意欲作が集まった。