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- 垂直庭園都市
六本木ヒルズがめざしたこと
“農の風景”
けやき坂コンプレックス屋上庭園
グリーンマスダンパー
屋上緑化と耐震性向上を両立
みどりの効果の検証
ヒートアイランド現象の緩和をめざして
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六本木六丁目地区市街地再開発事業
六本木ヒルズは、再開発事業によって誕生しました。 道幅が狭いために消防車が進入できず、消防活動に困難を極める ような街並みだった六本木六丁目。テレビ朝日本社建替計画を機 に、都市環境の改善が目指されました。1986年東京都により「再開発誘導地区」に指定されて以来17年の年月を経て、2003年「六本木ヒルズ」として生まれ変わりました。
垂直庭園都市
六本木ヒルズがめざしたこと
樹木の総数68,000本。緑に包まれた六本木ヒルズは、住宅やオフィスを超高層化することによって快適な都市空間をつくり出す、「垂直庭園都市」という発想を採り入れました。

六本木ヒルズ森タワーは、地上54階建て。4棟のレジデンスのうちの2棟も43階建ての超高層建築。垂直方向に集約した分、空いた土地に庭園やイベント広場、公園、植栽を施した散策路やオープンスペースが配置され、緑豊かな街が実現されました。さらに、ビルの屋上緑化にも積極的に取り組んでいます。
つつじが見頃を迎えた毛利庭園(5月)
GW中は、たくさんの方が散歩に訪れました。
屋上庭園での田植え式(5月)
オフィスワーカーや、レジデンスに居住者が参加する恒例イベント。
地区内のオープンスペースは、全敷地の50%、緑被率(緑の水平投影面積)は20%と、都内では極めて高い水準です。ヒートアイランド現象の緩和、省エネによる地球温暖化を防止する効果など、期待された緑化の効果について、今回の特集ではご紹介します。

また、六本木ヒルズも3年目を迎え、街の緑も成長し、定着してきました。四季折々の花を咲かせる毛利庭園は、散歩を楽しむ人、ランチを楽しむ人たちで、いつも賑わっています。
特集018 毛利庭園