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高木が成育できる、本格的な屋上緑化は、これまでは土壌の重みが原因で、地震時に建物の揺れが激しくなることが問題となっていました。そこで、屋上緑化部分の大重量を、逆に制揺要素として利用する「グリーンマスダンパー」を開発され、けやき坂コンプレックスの屋上に採用されています。
このシステムは、積層ゴムによって建物本体と屋上部分を切り離し、地震時には屋上部分を大きく揺らすことで、その層の間のダンパー(制振装置)が地震エネルギーを吸収し、建物本体の揺れを小さくするもの。
一般的に、建物の変形および地震力を30%程度低減できるほか、二重防水層により、屋上緑化に対する防災性能も高まるメリットもあります。
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| 一般的な屋上緑化を行った建物 |
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| 屋上緑化をした建物では、頂部が重くなり、地震時に、建物の揺れが激しくなります。 |
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| グリーンマスダンパーを使用した建物 |
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| 建物本体と絶縁された、屋上緑化部分を、大きく揺らすことで、積層ゴムと制震ダンパーが、地震エネルギーを吸収し、建物本体の揺れを少なくします。 |
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