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- 旬の人・知・芸術に出会えるプログラム
アーテリジェントシティの真髄を体感
一級ビジネスパーソンのエッセンスに触れる
多様な知があつまるアカデミーヒルズ
アートと出会う喜び
アートを身近に 森美術館のプログラム
 開催概要
■森美術館 パブリックプログラム
[森美術館ウェブサイト]
http://www.mori.art.museum/
■アカデミーヒルズ
[アカデミーヒルズウェブサイト]
http://www.academyhills.com/
旬の人・知・芸術に出会えるプログラム
「文化都心」をコンセプトとするArtelligent City 六本木ヒルズ。アートとインテリジェントが融合するこの街には、最高のプレイヤーによる最新の知、アート、文化、ファッション、ビジネスソースが集まります。そしてそれは、決して見る・聴くなど受動の経験をするためのものだけではありません。参加することで自らの中にある新しい引き出しが開いてゆき、知らなかった自分を発見する。そんな出会いが六本木ヒルズにはあります。セミナーやパブリックプログラムを通して旬の知や人や芸術に出会うことで、そして交流することで、新しいを発見してみましょう。
【六本木アカデミーヒルズ】
森タワー40・49階のアカデミーヒルズは「知」の交流空間です。すべての都市生活者を対象にさまざまなスクールやセミナーを展開しています。
【森美術館】
世界の現代アートと触れ合える森美術館では、展覧会の他にも“パブリックプログラム”を開催しています。アートに出会う喜び、アートを知る楽しさ、そしてアートについて積極的に語り合う機会を提供するために、様々な教育普及活動を行っています。

アカデミーヒルズと森美術館で行っている参加型プログラムの様子を取材しました。
 
MAMアートコース
第1回 宮島達男 “あなたの中のアートが社会へ開かれる時”
開催日時: 2008年5月23日(金)19:00~21:00
テーマ : 第1回「あなたの中のアートが社会へ開かれる時」
場  所: アカデミーヒルズ40 キャラントB(六本木ヒルズ 森タワー 40F)
主  催: 森美術館、アカデミーヒルズ
スピーカー: 宮島 達男(現代美術家/東北芸術工科大学 副学長)
2008年度5月に、森美術館はUBSの協力により、現代美術をより楽しんでいただくための講座「MAMアートコース」をスタートしました。A:アート、B:ビジネス、C:カルチャーの三つのテーマのもと構成される、美術作家やアートビジネスにかかわるプロフェッショナルなど様々な講師の話を通して、アートと社会の関係性を紐解いていただけます。
第1回は、国内外で数多くの作品を発表する日本を代表するアーティスト、六本木ヒルズのガラススクリーンにデジタル数字が浮かぶ《カウンター・ヴォイド》でも有名な宮島達男氏が、「あなたの中のアートが社会へ開かれる時」と題して、これまでの活動と社会との関わり方を紹介しつつ、様々な示唆を与えてくれました。

芸術は“想像”と“創造”という2つの“そうぞう力”を必要とするというお話、そして“アートが持つ社会的な役割”を探求し“そうぞう”し続けている、宮島さんのさまざまな取り組みについてお話してくださいました。
末期ガンなどの患者さんが最期を過ごす病院ホスピスにおけるプロジェクトでは、死期を迎える患者さんとのコラボレーションで苦しみながらも得がたい体験をし、長崎で被爆した柿の木の治療をする樹木医との出会いから始まり、その苗木が世界中の人々の手によって植樹されるプロジェクトでは、宗教対立を超えて手を取り合いアート活動を行う子どもたちに涙し…。宮島さんの活動が人々の心の琴線に触れる理由、そして人が自分の中に持つ「アート」を表出させることの大切さが感じられた貴重なセミナーでした。
参加者の石川博俊さん
たまたま森美術館のホームページを見て、この企画を知りました。参加費も手ごろですし興味があったので、参加してみました。
今まで美術に対して持っていたイメージと全然違い、とても驚きました。正直、机上の空論というか、偉い人たちが限られた人たちに見られることを目的に活動しているようなイメージを勝手に持っていましたが、でも実は、工場で製品を作る工程と変わらないのだと思いました。つまり、とても地に足が着いた話というか。
自分が30数年携わってきた製造業って、全員参加型なんです。宮島さんが今日紹介してくれた作家活動や考え方は、日本の製造業にとても似ていると感じました、感動しました!
美術がこんなに面白いなんて知らなかったし、こんなに面白いことがもっと世の中に広まればよいのに…と強く思いました。今日は来て良かったです!

■イベントの詳細
http://www.mori.art.museum/jp/art-course/2008.html
■これからのMAMアートコース(森美術館のサイトにて第4回の申し込みを受付中)
http://www.mori.art.museum/jp/art-course/index.html