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全光榮(チョン・クァンョン)展
何千もの韓紙が作り出す作品の魅力
- 展覧会ができるまで…
オリジナリティ溢れるグッズの数々
 展示作業風景
大型作品の取り付けは、大人が数人がかりの大作業。
設営会場にてしばし何やら思案中の全氏
展覧会ができるまで…
本展ではなんといっても、大きな作品「Aggregation06-MY020」が見どころのひとつ。
ここでは、特別にインスターレーション(作品展示)の様子をレポートします。
空っぽのギャラリー内に大きな木箱が運びこまれました。箱をあけると、中には大きな塊が。「Aggregation06-MY020」は計4つのパーツに解体された状態なのです。
全氏が作品を念入りにチェック。重ね合わせる部分には、ハングル文字できちんと印が書かれています。
2つのパーツを重ねた状態。韓紙とポリスチレンフォームの素材は軽いのですが、さすがにこれだけの大きさになると、1つのパーツだけでかなりの重さになります。男性4人が四方から持ち上げて、丁寧に重ねていきます。
完成。これだけの高さがあるので、大きな脚立を用いて最後の1つを載せました。
組み立ての作業時間は正味1時間。そのあと袋一杯につまった韓紙を、まわりに散らします。
韓紙のパーツは大小さまざま。すべて手作業。気の遠くなるような量です。