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エリアプログラム紹介 No.Ⅰ
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ココロを挑発する、一夜。 六本木アートナイト
出会いに満ちた一夜限りのアートイベント
テーマプログラム
3つのテーマプログラムで、
六本木の街全体がアートに染まる!
- エリアプログラム紹介 No.Ⅰ
各所で開催されるエリアプログラム。
六本木ヒルズのプログラム紹介!
エリアプログラム紹介 No.Ⅱ
各所で開催されるエリアプログラム。
六本木ヒルズのプログラム紹介!
オールナイト@六本木ヒルズ
アートのそばに、くつろぎの空間。
朝までやってる深夜営業店舗紹介
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◆開催概要◆
日時:2009年3月28日(土)10:00~3月29日(日)18:00
*コアタイム 3月28日(土)日没(17:59)~29日(日)日の出(5:32)  
(コアタイム=全体の開催時間中でメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯)

場所:六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館、サントリー美術館、六本木エリア・周辺の一部公共スペースおよび協力施設

入場料:無料(一部プログラムは有料)

主催:東京都 (財)東京都歴史文化財団 六本木アートナイト実行委員会[国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、森美術館、森ビル(株)、六本木商店街振興組合]

お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
>>六本木アートナイト オフィシャルサイト

 毎年恒例の春まつりも同時開催!
春まつり
エリアプログラム紹介 No.Ⅰ
六本木ヒルズ内の各所には、森美術館のキュレーションで、現代美術界の第一線で活躍する国内外のアーティストによる大型のインスタレーションが登場します。また、音楽、パフォーマンスなどのイベントも開催し、六本木アートナイトを盛り上げます。展示作品はその時その場所でしか体験できない、光、映像、霧、サウンド、パフォーマンスなどを取り入れたユニークなものとなります。作品と出会い、人々と出会い、驚きと出会う、アートに満ちた新しい六本木の一夜をお楽しみください。
《いろとりどりのかけら》 2008年
十和田市現代美術館(青森)
撮影:北村 光隆
写真は高橋氏の過去の作品であり、
当日の作品とは異なります。
巨大なライト・インスタレーションが
あなたを出迎えます

六本木ヒルズの玄関口である66プラザに、大規模な新作ライト・インスタレーションを発表予定。日頃、大勢の人々が賑わう広場を光で覆い、一夜限りの別世界を創り出します。

日時:3月28日(土)17:59(日没)~29日(日)5:32(日の出)
場所:66プラザ

高橋匡太
1970年京都生まれ、京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了、京都在住。映像や照明技術を駆使し、シャープな作風の屋内外でのライティングプロジェクトやインスタレーションを多数手がけている。代表作は《築城400年記念二条城ライトアップ》(2003年)や《いろとりどりのかけら》(十和田市現代美術館、2008年)など。またライフワークであるアートプロジェクト「夢のたね」は、福井県あわら市からメルボルン、金沢を経て、すでに10万人以上が参加してきた大プロジェクトである。
《無音花畑》2007年
展示風景:BankArt1929(横浜)
現代社会の移ろいを問いかける空間
丸山純子の今回のインスタレーション作品は、ビニール袋でつくった花で、水のある都市空間を「花」で覆い、変貌させようとするもの。生産されたモノが、はかなくも消費・廃棄され、そして再生産される——こうした現代社会の営みにおける「循環」や価値観の移ろいを、水の流れを背景に表現し、行き交う人々に問いかける。

日時:3月28日(土)10:00~29日(日)18:00
場所:ウェストウォーク

丸山純子
1976年山梨県生まれ。ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ美術学科卒。廃材や日用品を使用した立体作品・インスタレーションを主に制作。「越後妻有アートトリエンナーレ2006」などの国際展や、2008年 オーストラリアでのグループ展「Field of Ideas」などに参加。
《into the blue》 2008 年
協力: トロント市、稲畑ファイン
テック株式会社
展示風景: 「ニュイ・ブランシュ」
トロント・イートンセンター (カナダ)
巨大なブルーに吸い込まれる感覚を体感
出品作《into the blue》は最大直径8.5mの青いソフトアクリル製のドーナツ型のバルーンが重なって吊られるもので、回転する巨大なバルーンを下から見上げる鑑賞者は、ブルーの中に吸い込まれていくような感覚になるでしょう。本作は2008年10月にカナダ・トロントで開催された「ニュイ・ブランシュ」展で初公開され、話題を呼びました。

日時:3月28日(土)10:00~29日(日)18:00
場所:ウェストウォーク

藤原隆洋
1969年 愛知県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。東京在住。90年代には立川の廃工場食堂跡を改造した共同スタジオ「スタジオ食堂」に所属し、性風俗や遊具などから触発された彫刻や体験型作品などを制作。バルーンを使った大型作品も数多い。近年は、視覚のみならず、さまざまな感覚を混乱させる「現象」をつくりだす作品を展開。「アミューズランド2004『ガリバー美術探検記』」(北海道立近代美術館、2003年)や「こどもとおとなの美術入門『まる。』」(群馬県立近代美術館、2004年)に参加。
《私はあなたの跡を消す》2001年
インタラクティブ・マルチメディア・
インスタレーション
裸の人物像の映像が、あなたにまとわりつく
出品作《私はあなたの跡を消す》 はプロジェクターとセンサーを使った大型のインタラクティブ・マルチメディア・インスタレーション。鑑賞者が白いカーペットの上に乗ると、何人かの裸の人物像の映像が現れ、鑑賞者にまとわりつきます。雑巾、箒、ブラシ、掃除機などを手にした裸像は、鑑賞者の足跡に残された痕跡やシミを消し去ります。まるで、鑑賞者が立ち去る前にその存在を消してしまおうとするように。

日時:3月28日(日)17:59(日没)~29日(日)5:32(日の出)
場所:大屋根プラザ

ドゥ・ジェンジュン
上海生まれ、パリ在住。映像を使ったインタラクティブな作品を主に制作し、国際的に活躍するメディア・アーティスト。鑑賞者の感情を揺さぶるような薄気味悪さやユーモアを持った彼の作品は、監視化社会や映像の氾濫するヴァーチャルな今日の世界を私たちに問いかける。日本ではNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]の「リアクティヴィティ:反応=再生する可能性」展(2004年)に出品。
《発泡苑イン・ウィンタートゥア》2006年
展示風景:ウィンタートゥア市(スイス)
発泡スチロールの軽やかな庭園
開発好明は、発泡スチロールに着目し、ともすると見捨てられがちな素材を、作品制作を通して変異させることを続けてきました。「六本木アートナイト」では、これまで主に外国で発表してきたティーハウスのシリーズを発展させ、茶室を中心に小道や動物などを配置し、鑑賞者が回遊できる軽やかな庭園《森の中の発泡庭》を、都市のなかに一夜のみ現出させます。茶会を楽しむことができるパフォーマンスも夜間に行われます。

日時:3月28日(土)17:59(日没)~29日(日)18:00
場所:大屋根プラザ

開発好明
山梨県生まれ。観客参加型の作品を中心に、2002年にPS1 MoMA「Dia del Mar/By the Sea」(ニューヨーク)、2004年にヴェネチア・ビエンナーレ第 9回国際建築展(ヴェネチア)、2006年に「越後妻有アートトリエンナーレ」(新潟)に出品するなど、国際的に活動している。毎年3月9日に開催される「サンキューアートの日」の企画者としても知られる。