2024年春、六本木ヒルズに
カレーの祭典が帰ってきました!
名店のシェフたちが創意工夫を凝らして生み出した、
今まで誰も見たことがない、斬新なカレーの数々がずらりと並びます。
参加するのは六本木ヒルズ内にある18店舗。
ふだんから人気のインド料理やカレー専門店はもちろん、
イタリアン、中国料理、韓国料理、日本料理まで、
ジャンルの垣根を越えてカレーの名の元に集まりました。
この期間、この場所でしか出合えない美食をぜひご堪能ください!
※ オリジナルステッカー イメージ
<さもゆりこさん SNS>
Instagram:@samo.illustration
デジタルスタンプ3個、5個、10個でそれぞれ素敵な景品をプレゼント!
3STAMPS
次回使える本企画カレーライスの500円(税込)割引クーポン
5STAMPS
次回使える本企画カレーライスの1,000円(税込)割引クーポン
10STAMPS
次回使える本企画カレーライスの1,000円(税込)割引クーポン
さらにプレゼント
イラストレーターさもゆりこさんが本企画のためにデザインした
「オリジナルトートバッグ」をもれなくプレゼント!
※各割引クーポンは、条件を満たした方に電子クーポンとして付与されます。
トートバッグは3種のデザインからお選びいただけ、後日郵送いたします。
※オリジナルトートバッグ イメージ
スマホで簡単!
スタンプラリーへの参加はQRコードを読み取るだけ!
ここからエントリー
https://digital-stamprally.jp/web/346
スマートフォンの標準カメラで右上のQRコード上部の「ここからエントリー」のボタン、または各店に設置されたラリー専用QRコードからラリーページにアクセスし、スタンプラリーのTOP画面で「参加する」ボタンをタップ。
ユーザー情報として「年代」「性別」「居住地」「ニックネーム」を入力し、「利用規約」に同意して参加。
※登録したユーザー情報を忘れた場合、スタンプデータの復旧ができませんのでご注意ください。スマートフォンのスクリーンショットなどで保存いただきますよう、お願いいたします。
ラリーTOPの右下「QRスキャン」ボタンを押すとカメラが起動。お会計時に、各店舗のレジに設置されているQRコードを読み込み、「味」「インパクト(見た目)」「クリエイティビティ」の3項目にご投票いただくとスタンプゲット。
<500円/1000円割引クーポンのご利用方法>
①スタンプラリーサイトの「特典」タブをタップ
②ご利用するクーポンを選択し、お会計時に画面をご提示ください。
※割引利用は本企画対象のカレーご注文者が対象となります。
③店舗スタッフの確認の元、「使用する」ボタンをお客様ご自身でタップしてください。ボタンをタップするとカメラが起動します。
④店頭用QRコードを読み取ると、「注意!」のポップアップが出てきます。店舗スタッフの確認の元、「OK」を押すとクーポンが「使用済」となります。
※③④について、必ず店舗スタッフの確認の元行っていただくようにお願いいたします。スタッフが確認していない状況で誤って「使用済」にしてしまった場合、割引を適用できませんのでご注意ください。
<トートバッグ引換クーポンのご利用方法>
①スタンプラリーサイトの「特典」タブをタップ
②「【10店舗】オリジナルトートバッグ」のクーポンを選択し「応募する」をタップ
③希望するトートバッグのデザインを選択し、送付先情報を入力して送信
④後日、記載いただいた送付先宛てに、森ビル株式会社より商品を郵送いたします。(発送は5月中を予定しております。)
※ご応募にあたっては、必ずスタンプラリーサイト内に記載している注意事項をご確認ください。
※ご応募完了のメール等は届きませんので、必要に応じて入力した内容をスクリーンショットなどで保存いただくようお願いいたします。
※ オリジナルトートバッグ イメージ
今回、日本全国・海外あわせ4,000軒以上のカレー屋を渡り歩き、カレーイベントも主催するカレー細胞さんが、「六本木ヒルズ カレーグランプリ 2024」の公式アンバサダーに就任。そんなカレー細胞さんに本イベントの見どころと”スパイス呑み”の魅力を伺いました。
<カレー細胞さん SNS>
X:@hm_currycell Instagram:@hm_currycell
インドや東南アジアはもとより、南米の砂漠からアフリカの端っこまで世界中でカレーを食べ歩いてきましたが、まだまだ知らないカレーは山ほどあり、一生かかっても食べきれません。
そもそもカレーは国によってまちまちで共通の“定義”が存在しないんです。どんな食文化ともくっつくし、あらゆる食べ物や飲み物がカレーになる可能性を秘めているので、やり尽くされるということがなく、毎日食べても飽きはきません。
日本人はとてもカレーが好きですよね。ただそれは国民食として親しんだ簡単で安価なカレーライスのイメージが強くて、美食家たちにごちそうとしてみられなかった時代が続いてきました。そんな先入観は今こそなくすべきだと思うんです!
TasteAtlasの「世界の伝統料理ランキング」では日本のカレーが1位を取りましたし、昨年には全日本カレー工業協同組合が農林水産省に認定農林水産物・食品輸出促進団体に認定されました。カレーはインドのものと思うかもしれませんが、今、世界的に注目されているのは日本で発展してきたカレーなのです。
日本、とくに東京は世界ナンバーワンと言えるほど、カレーの多様性があり、レベルも高い。新しい文化を取り入れていくクリエイティビティも原動力になっている。イノベーティブ料理としてのカレー文化を、もっともっと誇るべきです。
また、いろいろな食ジャンルでスパイスを取り入れるのもトレンドになっています。消費者の味覚も変化してきていて、よりスパイシーなものが受け入れられている傾向です。
伝統的な和食ではスパイスをほぼ使いませんが、世界の食文化の中では特殊です。逆に言うと、伸びしろがすごくあるということ。海鮮にスパイスを合わせる店も徐々に増えているんですよ。
このようにカレーやスパイスが注目を集める中で行われる「六本木ヒルズ カレーグランプリ 2024」には、大きな意義があります。カレーというテーマのもとに、あらゆるジャンルの一流シェフが良い食材と時間、手間とテクニックをかけて、ベストを尽くす。同じタイミングで一斉に提供することで、それぞれのお店の色、得意な食材や技術がはっきり表れて、ひとつとして同じものがないから面白い。これこそ食のダイバーシティではないでしょうか。
庶民の味方としてのカジュアルなカレーやレトルトもある一方で、美食としての粋を極めたカレーがもっと出てくるべきだと思っていました。その欠けていたピースを補完するのが、今回のカレーグランプリです。
カレーで有名な街といえば神田や下北沢がありますが、六本木ヒルズならではの特徴は、ふだんカレーを提供していない各ジャンルの一流店が参加している点。価格の上限を設定していないので質の高さを追求して、より創造性が発揮されている。ここでカレーの頂上決戦が行われているのです。
進化したカレーにはすべての食ジャンルをアップデートするポテンシャルがあります。いろいろ食べ比べて、各店ならではのらしさが表れたカレーを楽しんでください!
日本では元々、給食のカレーライスなどのイメージが強いからか、カレーとお酒は合わないという先入観がありました。しかし、世界には実にいろいろなカレーがあり、スパイスとアルコールドリンクを合わせるのは一般的なんです。
カレーの美味しさをさらに幅広く楽しむために、僕は“スパイス呑み”を提唱しています。ペアリングにとくにむずかしいルールはないので自由に選んでいただきたいのですが、合わせ方のポイントをいくつかご紹介します。
カレー細胞さん
日本全国・海外あわせ4000軒以上のカレー屋を渡り歩き、様々なカレーの魅力と、日本カレー文化の多様性を日々発信している。カレーイベント主催、雑誌のカレー特集執筆、TV出演も多数。ポケットカレー(株)代表取締役。
※会期中、カレー細胞さんが各店の実食レポをSNSにアップします。X(@hm_currycell)、Instagram(@h.m.currycell)をぜひチェックしてみてください!
※ 各店舗の提供時間等、内容は予告なく変更になる場合がございます。
※ 表示価格は全てイートイン(税込)価格です。テイクアウトは価格が異なる場合がございます。
ヒルサイド B1F
インド料理/カレー
海老の旨みとスパイスの刺激を、
ココナッツの甘さが優しく包み込む
南インドのコースタル料理の流れをくみ、濃厚な海老の旨みとほどよい辛さ、ココナッツの優しい甘さが渾然一体となった一皿。タンドールで串焼きした海老は、そのままでも、ほぐしてカレーに混ぜても◎。専用の壺で供されるプラオ(炊き込みごはん)は、バスマティライスにスナップエンドウの芳香がうつり、春を感じさせます。インドの赤ワイン「RASA」(ボトル¥7,000)もぜひ試してみて。
ヒルサイド B2F
デリ/スーパーマーケット/レストラン
春が訪れたガーデンのように華やかで、
目も舌も心も満たされるビーフカレー
豊かな土壌に見立てた五穀米を彩るのは、素揚げした旬の野菜たち。そこにリッチな味わいのビーフカレーをたっぷりかけて召し上がれ。飴色になるまで炒めた玉ねぎと国産和牛をコトコト煮込み、独自に配合したスパイスを加えたカレーは、深いコクのあとから辛さが追いかけてきます。クリスピーな自家製フライドオニオンも名脇役。柑橘入りで爽やかな「クラフトコーラ」(¥600)を合わせて。
※契約農家から届く、旬の美味しい新鮮野菜を使用。かぼちゃ、大根、パプリカ、にんじんなど、内容はそのときどきで変わります。
ヒルサイド 1F
世界的中国料理
広大な中国の食文化を凝縮したカレーは、
羊の旨みとスパイスが重層的に絡み合う
羊スペアリブをフェンネルとクミンとともにじっくり炊いてくさみを消し、骨からほろりと外れるほど柔らかくなってから、香ばしく揚げました。羊の旨みが溶け込んだスープをベースにしたカレーは、四川火鍋をイメージして香辛料をブレンドし、辛いだけではない、複雑な奥行きを表現。ナスやじゃがいも、ハスの実などの具ともよく合います。熟成20年の「紹興老酒」(グラス¥1,000)とぜひ。
※羊肉そのものの味わいと柔らかさを堪能するなら、揚げる前の炊いただけの状態をオーダーすることも可能。追加もOK(1本¥200)。
ヒルサイド B2F
イタリアン
コラーゲンたっぷりの牛テールを柔らかく煮込み、
スパイス×トマト×チーズと奏でるハーモニー
イタリア・ローマの郷土料理である牛テール煮込みにスパイスを加えてカレーに仕立てた一皿。豊かな旨みが染み出したテールスープと、野菜やトマトソース、6種のスパイスが融合し唯一無二の味わいに。水牛モッツァレラとマスカルポーネ、生クリームを合わせたストラッチャテッラチーズが添えられ、混ぜるとまろやかになります。ペアリングのおすすめはイタリア産のオレンジワイン(グラス¥1,100)。
ウェストウォーク 5F
韓国料理
コチュジャンの甘みと唐辛子の辛み。
掛け算の旨さが石鍋の中ではじける
パチパチと音を立てて運ばれてくる極熱の石鍋ピビンバに、特製カレーをかけ、よ~く混ぜて召し上がれ。自家製コチュジャンや棗(なつめ)ジャムが隠し味のカレーは、甘みのあとから奥深い辛さが押し寄せてきます。ヨーグルトやガラムマサラに漬け込んで焼いた存在感ある大和肉鶏のもも肉、5種のナムルも食べ応え満点。発泡性の「福順都家 ソンマッコリ」(グラス¥1,300)で辛さをなじませて。
ウェストウォーク 5F
広島お好み焼き
お好み焼きとカレー2種を一度に味わえる、
インパクト抜群の欲張りな一皿
広島お好み焼き専門店が放つのは、前代未聞のお好み焼きカレー! ころんと真ん丸に仕上げたお好み焼きの中には、なんとターメリックライスの塊が。とろりと濃厚なココナッツカレーと、数十種のスパイスを使った本格インドカレーをあいがけし、香ばしいパパド(豆の薄焼き)がアクセントを添えます。お供には凍った瀬戸内レモンが1個分入って爽やかな「凍結レモンサワー」(¥748)が最適。
ウェストウォーク 5F
シュラスコ
ラムチョップに豪快にかぶりつく至福。
カレーと一緒に頬張れば味わい倍増
香ばしくジューシーなラムチョップが贅沢に2本! ふだんから店で人気のカレーをさらに進化させ、シェフが新たにスパイスをブレンドしてラム肉と煮込ませることで、香りとコクがぐっと増しました。お好みでフライドオニオンやガーリックをかけても。ブラジルで人気のカサーシャにマンゴーやヨーグルトを合わせた限定オリジナルカクテル「マンゴーラッシーカイピリーニャ」(¥1,500)もどうぞ。
ウェストウォーク 5F
イタリアン
テイクアウトOK!
甲殻類の出汁で炊いたリゾットと
蟹の凝縮ソースの相性抜群カレーライス
ソテーしたずわい蟹が鎮座して、圧倒的な存在感! イタリア語では蟹を「グランキオ」と呼びます。カレーは、蟹を丸ごと使って濃厚な香りと旨みを凝縮したトマトソースをベースにスパイスを効かせ、なめらかな口当たりかつ芳醇なコク。きのこと甲殻類の出汁で炊いたリゾットと合わせると、さらなる奥行きが生まれます。
フルーティなイタリア産ロゼワイン「ランゲ ロザート」
(グラス¥1,430)を合わせて。
ウェストウォーク 5F
四川料理
テイクアウトOK!
本格麻婆豆腐とカレースパイスが合わさり、
くせになりそうな辛さとシビレ
四川料理の名店が提供する咖喱麻婆豆腐は、短角和牛入りの挽き肉に、毎朝店で作る柔らかく濃い味の豆腐、自家製豆板醤、さらにスパイスが加わった複雑な味わい。ピリッとした辛味と花椒のシビレがあとを引き、ご飯と合うことこの上ありません。ドリンクは、スパイス料理を引き立てるスペインの赤ワイン「テンプラニーリョ」(グラス¥825)を。
ウェストウォーク 5F
カジュアルダイニング
東西の食材と技法が皿の上で出合い、
初めて知る美味の世界へと誘う
フランス産の鴨もも肉をしっとり柔らかくなるまで3時間ほど油で煮たコンフィがジャスミンライスの上にドン! それを受け止めるのは、鶏ガラをじっくり煮込んでとったスープにスパイスを加え、辛さと甘みのバランスがよくキレのあるさらさらとしたカレー。フレッシュなパクチーや赤玉ねぎ、フライドオニオンが風味と食感を添えています。2つの美味しさが素敵に混じり合う「チャイラッシー」(¥680)と一緒にどうぞ。
メトロハット/ハリウッドプラザ B2F
日本料理
マグロ専門店ならではの独創的な一皿。
鮮烈なスパイスがマグロの旨みを押し上げる
刺し身で食べられるほど新鮮なマグロのハラモをまずは醤油・ニンニク・生姜に漬け、さらにスパイシーな自家製マサラに半日漬け込み、こんがりと焼き上げて、揚げネギをぱらり。あいがけするのはスパイス使いが鮮やかなインドカレーと、クリーミーな甘さが辛味を引き立てるココナッツカレーで、どちらもカツオ出汁が隠し味です。香ばしさの余韻が光る宮崎県の大麦焼酎「青鹿毛」(グラス¥780)をロックで合わせて。
ノースタワー 1F
プラントベース レストラン
テイクアウトOK!
精進料理の名店が自信をもって供すのは、
菜食の豊かさが染みわたってくるカレー
1950年創業の「精進料理 醍醐」監修のもと、菜食の美味しさを伝える新店が4月27日にオープン。言わずと知れた名店が積み重ねてきた知見を活かして開発したのは、野菜や果実の恵みを惜しみなく詰め込んだカレーです。動物性食材はもちろん、小麦粉や精製糖も不使用。皿を美しく彩る野菜たちは、その季節で一番美味しいものを厳選しました。ごはんには焼いた朴葉(ほうば)がのって、芳香が鼻をくすぐります。
※ 器と野菜の種類は変更になる場合がございます。
※カレーに合うようにブレンドしたオリジナルの和香草茶「シナモンほうじ茶」もセットで提供。
ノースタワー B1F
カレー
テイクアウトOK!
皿の上で自分好みに混ぜる楽しさ!
素材の味わいを活かした薬膳カレー
大阪発のスパイスカレーの名店からは、香ばしく炒めた豚挽き肉に10種以上のスパイスを加え、マンゴーの甘みと酸味を際立たせたキーマがお目見え。まずはキーマカレーをそのまま食べてから、カツオ出汁が効いたスープカレーをかけて味変し、さらにチキンや副菜も混ぜて、重層的に広がっていくスパイスの世界を堪能して。お供にはクラフトビール「スプリングバレー496」(¥550)をぜひ。
ノースタワー B1F
麻婆豆腐専門店
目が覚めるような辛さとシビレのパンチ力、
あと引く旨みにスプーンが止まらない
2024年1月にオープンした麻婆豆富専門店では、辛さ・シビレ・旨みが最高潮のところでバランスをとる麻婆豆富にカレーの風味を加えた新しい味が登場。粗挽き豚肉や絹ごし豆腐、葉ニンニク、ネギを特製の醤で炒め、自家製ラー油、花椒、数種のスパイスで作り出す鮮烈な一品です。トマトとターメリックの2色ライスと相性ぴったり。生ビール(グラス¥650)も進むこと請け合いです。
六本木けやき坂通り 2F
ステーキハウス
肉の旨みが直撃してくるキーマカレーに
熱々の濃厚チーズをまとわせて
21日間熟成させたブラックアンガス牛とオーストラリアビーフを粗挽きにして贅沢に使い、スパイスやチャツネ、トマト、香味野菜を炒めたソフリットなどを合わせたキーマ。その上に熱々のチーズをとろりとかければ、複雑な旨みの奥からじわりと辛さが覗きます。グリルしてからマリネしたナスやズッキーニ、かぼちゃなどの野菜も食べ応え満点。「ボンベイサファイアのジンバック」(¥1,210)はスパイス感がカレーと好相性です。
六本木けやき坂通り 1F
十割蕎麦と季節料理
そば屋の和出汁が奥行きを与え、
ほんのりビター&がっつりスパイシーな黒カレー
焙煎したカレー粉の香り高さに、形がなくなるまで煮込んだ野菜の甘み、カツオと昆布の出汁が効いて、そば屋ならではの黒カレーが出来上がります。柔らかくクセのない肉厚ロースカツ、カツオの削り節、生姜キャベツ、赤玉ねぎ、卵黄とよく混ぜて頬張れば、風味と食感の変化ある味わいに箸が止まりません。「伯楽星」で有名な宮城県・新澤醸造店の「ヨーグルト酒」「梅酒」(各¥780)と相性抜群です。
グランド ハイアット 東京 4F
鉄板焼
テイクアウトOK!
極上ビーフの得も言われぬ美味を、
スパイスの効いたカレーが引き立てる
オリジナル黒毛和牛「けやき坂 ビーフ」のすね肉を柔らかくなるまで煮込み、赤唐辛子・青唐辛子・韓国唐辛子などを使ったスパイシーなカレーは深いコクと辛さが絶妙。熟練のシェフが目の前の鉄板で焼く「けやき坂 ビーフ」のカツレツとともに口に入れれば至福の味わいです。ガーリックライス、季節の野菜も鉄板調理で熱々。フルボディの赤ワイン(グラス¥4,180~)を合わせるのがおすすめ。
グランド ハイアット 東京 2F
オールデイ ダイニング
インドの伝統とフレンチの技術が融合、
カレーを軸にしたコース仕立てで
インドの発酵香辛料バドゥーヴァンを使ってフレンチシェフが手掛けるカレーは、チキンと野菜、スパイスが軽やかにひとつにまとまり、コクがありながら繊細な仕上がりに。バター香るジャスミンライスや、サクッとした生地が層を成すパラタはそのまま食べても美味しいし、カレーと一緒だとますます味を引き立てます。ペアリングのおすすめは、ふくよかな果実味のある赤ワイン(グラス¥3,080~)。