コロナ禍における取組み 第16弾!
2022年最後の六本木クリーンアップ。
この日は気温6.5度という寒さの中、六本木の街をきれいにしようと65名のみなさんが集まってくださいました。
After the cleaning activity, we held a social gathering party for a year 's labor.
例年であれば、全ての活動に参加された方を「皆勤賞」として表彰、環境美化部会の活動に関するクイズ大会等も行っておりますが、今年は参加者同士の懇親会を中心とし、軽食とスターバックスさんご提供のコーヒーをみなさんと共に楽しみました。
新型コロナウイルス感染症対策として、屋外での開催ではありましたが、和やかな雰囲気の中、また来年も元気で会えることを楽しみにお開きとなりました。
今年もさまざまな方のご協力をいただき、クリーンアップ活動を続けることができました。
Thank you very much.
来年は、より平時に戻り、笑顔溢れる地域清掃活動が継続できれば嬉しいです。
大勢の方にご参加をお待ちしております。
コロナ禍における取組み 第15弾!
12月9日(金)に異文化交流プログラムの第二弾「みんなでモネ風の毛利庭園を描いてみよう!」を集会室で開催しました。
6月に開催された第一弾【学ぶ】に続き、第二弾の今回は【体験する】をテーマに、Art bar(日本初の “Paint & Sip” アートワインスタジオ)にご協力をいただき、参加者同士でワインやジュース、スナックなどの飲食を伴う交流を行いながら、「モネの画法を用いた毛利庭園」を描きました。こちらの題材は、特別に六本木ヒルズ自治会のためにご用意いただきました!講師の方の丁寧なレクチャーを受けながら、全員がそれぞれの個性を出して絵を完成させることができました。
参加者の中には家族連れも多く見られた他、フランス人居住者の方もご夫婦でご参加くださり、まさしく“異文化交流”が実現できた会になったのではないかと思います。
次回は来年の3月~4月の春まつりにあわせて、「発信する」プログラムを開催いたします。
Please join us again.
コロナ禍における取組み 第14弾!
参加者総数 71名!
3年ぶりに六本木ヒルズレジデンス スカイラウンジで「秋の集い」を開催しました。今回はみなさんに安全安心してご参加いただくため、新型コロナウイルス感染症対策として、人数制限の上、完全入替の二部制とした他、参加者の事前の抗原検査やお料理の小分け提供など、さまざまな工夫を凝らしました。
お食事と歓談を楽しんでいただいた後には、毎年恒例の勝ち抜きのじゃんけん大会で大いに盛り上がりました。一部はコミュニティ部会の駒井部会長、二部は浜田副部会長とじゃんけんをして、それぞれ勝ち残った3名に、クリスマスマーケットのリースやテーブルランナー、グランドフードさんのソフトクリームチケットがプレゼントとして贈られました。
その他、今年度屋上庭園イベントでご一緒している「山形県」の職員のみなさんにご協力いただき、特産品「ラフランス」のご紹介とお土産をご提供いただきました。「秋の集い」の様子は山形新聞でも取り上げていただきました。山形県の、みなさん、ご協力ありがとうございました。
いつもより短い時間での開催となりましたが、久しぶりにスカイラウンジで行う懇親会に和気あいあいとした温かな雰囲気の中で、みなさん思い思いにお過ごしいただけた有意義な時間となりました。
コロナ禍における取組み 第13弾!
新型コロナウィルス感染症により自治会活動が制限される中、自治会員の繋がりを深めるための交流の機会や、対面での活動再開のきっかけとなることを期待し、10月15日(土)にコミュニティ部会、環境美化部会、地域貢献部会の3部会合同で「秋のコミュニティDAY」を企画・開催しました!
Event Date | 10月15日(土)9:00~13:00 |
内容 | 第1部 9:00~ 六本木クリーンアップ 第2部 10:00~ 朝のプチ懇親会 第3部 11:30~ 「地球がまわる音を聴く」展鑑賞会(定員有) |
第1部 六本木クリーンアップ
コロナ禍での活動再開以降、最多91名の方にご参加きました。
久しぶりの大人数での活動でしたので、以前のような活動風景が戻り、みなさん和気あいあいとコミュニケーションを取りながら、入念にお清掃をされていました。
また自治会活動を継続・再開していきたいという趣旨にご賛同くださり、近隣商店街・町会・各団体のみなさま、行政のみなさまにも多数ご参加いただきました。ありがとうございました!
第2部 朝のプチ懇親会@ウエストコート
クリーンアップ終了後は、ウエストコートで朝のプチ懇親会を開催しました。
当日はブリコラージュ ブレッド アンド カンパニーさんよりパン2種類、スターバックス ウエストウォーク店さんよりコーヒーと紅茶、成城石井さん・菓子の記録帖さんよりお菓子を用意し、久しぶりに対面式の懇親の場を楽しみました。まだ短時間開催にマスク会食と感染症対策を施した上での開催ではありましたが、会場は笑い声で溢れ、待ちに待った懐かしく心地良い時間を過ごしました。
第3部 「地球がまわる音を聴く」展鑑賞会@森美術館
クリーンアップ、朝のプチ懇親会と続き、最後は森美術館の鑑賞会を実施いたしました。
参加者同士の意見交換を大切にするプログラムの性質上、25名に限定し開催をしましたが、六本木商店街振興組合の方や、近隣住民、六本木ヒルズのワーカーや自治会員など、多種多様な方々にご参加いただきました。
グループごとに分かれ、展示を鑑賞しました。その後は自治会員が中心となり交流の橋渡し役を担い、各グループで感想を共有したり、代表者が感想を発表したり、アートを切り口に交流を深めました。
7月は悪天予報のため、残念ながら中止となりましたが、今月のクリーンアップは62名の方々にお集まりいただき、開催することができました。
ご参加いただいたみなさま、暑い中でのお掃除、本当にお疲れさまでした!
今回は夏休み期間中ということもあって、ご家族での参加も多く、自分の背丈ほどある火バサミを使って、一生懸命ゴミを拾うお子さんの可愛らしい姿がとても印象的でした。
また6月より参加特典交換をスタートした「六本木クリーンアップ オリジナルエコバッグ」ですが、早くも「使いやすい」「プレゼントに丁度いい」「参加の記念に…」など好評をいただいています。
まだ配布を開始したばかりですが、数量限定ですのでぜひお早めに交換してくださいね!
次回は、「六本木をきれいにする会」のみなさんと一緒に「六本木アートナイト」の開催に合わせて行う「六本木アートナイトクリーンアップ」を9月19日(月・祝)に予定しております。
※新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上での開催となります。
※今後の感染状況によっては中止となる場合もございます。ご了承ください。
※WEB申込に限定しております。
* details are六本木クリーンアップページPlease confirm.
<新型コロナウイルス感染症対策>
コロナ禍における取組み 第12弾!
6月30日(木)に2022年度異文化交流プログラム第一弾「~みんなでフランスの魅力を学んでみよう~」をスカイラウンジおよびオンライン会議"Zoom"にてハイブリッドで開催をしました。
二年目となる2022年度の相手国は「フランス共和国」です。
フランスを選んだ主な理由は、
当日はアンスティチュ・フランセ日本や観光開発機構、六本木ヒルズのテナントでもあるフランス企業のエアバス・ヘリコプターズ・ジャパン(株)のワーカーの方にご登壇いただき、フランスの魅力を語っていただきました。
スカイラウンジでの参加者にはフランス発祥のソフトドリンクをお配りした他、六本木 蔦屋書店さまにご協力いただき、フランスの絵本を机の上に並べるなどの環境演出を行いました。また、石井渉外・多様化推進部会長と小山副部会長より、フランスにまつわるクイズ大会や六本木ヒルズ自治会の紹介を行い、登壇者や参加者同士で交流を深めました。
次回は、秋ごろに異文化交流プログラム第二弾【体験する】を開催いたします。ぜひご期待ください!
今月のクリーンアップはムシムシとした曇り空の下での活動でしたが、雨に降られることなく、総勢62名のみなさまと一緒に開催することができました!
ご参加いただいたみなさまありがとうございました!
また今回のクリーンアップより「六本木クリーンアップ オリジナルエコバッグ」の特典交換が開始されました!!
「六本木クリーンアップ オリジナルエコバッグ」は六本木ヒルズ自治会のリユース活動の一環として環境美化部会のみなさんが、「コロナ禍でもできるリユース活動とは何か?」と意見交換を行った結果、「誰もが身近で気軽にできるエコ活動の推奨、継続の一助としてエコバックを作成してはどうか?」という想いで作成されたものです。
数量限定でネイビー・レッド・ブラックの3色展開となっており、参加特典交換の場合はスタンプ3つでエコバッグ1枚と交換、購入の場合は1枚¥500で販売もしています。
※売上金は慈善団体への寄付を予定しています。
コロナ禍以降、思うように開催することができない状況下ではありますが、みなさまの安全を最優先に毎月第三土曜日の朝に活動しておりますので、ぜひ1度ご参加下さい
7月の六本木クリーンアップも開催を予定しておりますが、今後の感染状況によっては中止となる場合もございます。ご了承ください。詳細は六本木クリーンアップページPlease confirm.
<新型コロナウイルス感染症対策>
4月に引き続き六本木クリーンアップを開催しました。
当日は六本木の街をきれいにしていると少し汗ばむくらいの晴天にも恵まれ、ご参加いただいたみなさん同士、会話を楽しみながら街をきれいにしました。
地域の清掃活動はみんなで街をつくっていく大事な取り組みの1つです。
小さなことの積み重ねではありますが、ぜひ1人でも多くの方々とお会いしながら笑顔溢れる活動を継続していきたいと思います。
今後も新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上での開催となります。詳細は六本木クリーンアップページPlease confirm.
※今後の感染状況によっては中止となる場合もございます。ご了承ください。
※WEB申込に限定しております。
<新型コロナウイルス感染症対策>
集合前は小雨で少し肌寒いくらいの天気でしたが、スタートする頃にはすっかり雨も上がり無事に3か月ぶりの六本木クリーンアップを開催することができました!
前回に引き続き50名限定の縮小開催となりましたが、実際に顔を合わせて同じ時間を共有できることを喜びながら、みなさんで和気あいあいと街をきれいにしました。
引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上での開催となりますが、次回以降も人と地域を繋ぐ交流の場として、たくさんの笑顔が見られることを楽しみにしております。
5月の六本木クリーンアップも開催を予定しておりますが、今後の感染状況によっては中止となる場合もございます。ご了承ください。詳細は六本木クリーンアップページPlease confirm.
<新型コロナウイルス感染症対策>
コロナ禍における取組み 第11弾!
参加者総数 31組 約51名!
3月26日(土)「異文化交流プログラム 第三弾 ~ドイツスタイルのフラワーブーケをつくろう!~」をオンライン会議システム"Zoom"にて開催しました。
6月に開催された第一弾「みんなでドイツの魅力を学んでみよう!」、11月に開催された第二弾「みんなでドイツに行ってみよう!」に続き、今回は日本で唯一のドイツ人フローリスト ガブリエレ久保先生のご協力のもと、みなさんと一緒にドイツスタイルのフラワーブーケをつくるワークショップを開催しました。
当日はガブリエレ久保先生が、ドイツスタイルの概要やお花の説明、楽しみ方などを織り交ぜながらブーケづくりをレクチャーしてくださいました。先生の温かいお人柄もあり、参加者に対して個別で作品へのコメントやアドバイスをいただく時間もありました。
お花が好きな方が大変多く、みなさん非常に真剣に取り組まれておりました。
本プログラムは六本木ヒルズ自治会の「活動の活性化」と「参加者の多様化」という目的を持って、2021年度より始まった活動です。初年度は新型コロナウイルスの影響で思うような活動ができない中、年間を通じてオンラインで開催をし、家族連れや外国人の方など大変多くの方々にご参加いただきました。
2022年度は、一人でも多くの方々とリアルの場で交流をして、地域コミュニティの活性化に六本木ヒルズ自治会らしく取り組んでいきたいと思います。
ぜひご参加ください。
コロナ禍における取組み 第10弾!
参加者総数 20組 26名!
3月12日(土)オンライン防災セミナー みんなで身につけよう「防災力」を開催しました。
今年の防災セミナーは、みなさんと一緒に楽しく学んでいくためにさまざまな工夫を凝らしました。
一番のポイントは、安全安心活動部会員のメンバー自らが講師となったことです。六本木ヒルズの安全の取組み、地震の基礎、備蓄品の備えや居住者ボランティアについての講義と紙模型を使った実験も行いました。
また、グランドハイアット東京 総料理長 アンドレアス・フックスさんのご協力のもと備蓄食料アレンジレシピ紹介の動画放映も行いました。こちらは備蓄食料を使ったとは思えないほど豪華な出来栄えにみなさんが大変驚かれていたことがとても印象的でした。
その他、昨年のセミナーからの継続で森ビル住宅営業部よりレジデンスにおける震災時のフローについてもお話いただきました。
これまでの防災セミナーと比べても、コンテンツの幅も広がり、オンラインでもみなさんと繋がり楽しみながら、お一人お一人にしっかりと防災知識を高めていただけました。
一般的に難しく参加へのハードルが高いと思われてしまいがちな防災学習ですが、今後も具体的かつ実践的でみなさんと一緒に楽しく学んでいける内容を検討していきたいと思います。
ぜひ、年に1度、みなさん一緒に防災力を高めていきましょう!
次回のご参加をお待ちしております。
The 9th initiative in Corona Sorrow!
A total of 44 groups of about 66 people! Roppongi Hills Neighborhood Association New Year Party 2022 (online)
On January 19th (Wednesday), we held a New Year's party using Zoom again this year with the safety and security of autonomous members in mind!
The state of the New Year in Roppongi Hills and the state of the first sunrise of this year Photo:from the home of the autonomous member will be broadcast on the attack video, and then the New Year party will start with the opening remarks and toast by Chairman Kondo.
The moderator was Director Asai and Director Yoshitani as the first male pair.
First, we connected the broadcast with Mr. Tottori who cooperated with the 2021 online summer gathering, and Mr. Ishikura, the secretary general of the Yonago City Tourism Association, introduced Yonago City and the Tottori Kojin Kagura Study Group. Ms. Mina performed a Kagura dance. The Kagura dance was performed by renting out the lobby of Toukouen, a long-established inn in Kaike Onsen.
Also this year, as a substitute for the lottery, we prepared an original lucky bag from the Roppongi Hills Neighborhood Association, which greatly excited the New Year's party.
* The contents of the lucky bag below (in no particular order, titles omitted)
In the online events annual store interview corner, all of "Jiichiro", "Ginza Sembikiya" on the 1st basement floor of the NORTH TOWER, and "Grand Food Hall" on the 2nd basement floor of the HILLSIDE who cooperated with the lucky bag. We visited 3 stores and asked 5 people from 3 groups, including Mr. and Mrs. Asaba, Mr. and Mrs. Hamada, and Mr. Kaneda to report on the store introduction. * In no particular order, pre-recorded
Then, as a game to deepen the interaction of all the participants, we held "'Speaking of XX?'Unanimous game!" And competed for the number of points for each team. The winning team was presented with a pair ticket for the "The Heroes Warriors' Story" exhibition held at the Mori Art Museum.
* following game content
The fun Hours passed in a blink of an eye, and after receiving a closing remark from Vice Chairman Nakae, all the participants took a commemorative Photo:and the New Year's party 2022 was opened.
The days when consideration for safety is indispensable will continue, but even through the screen, I was able to feel the strength of the bond of the Roppongi Hills Neighborhood Association, where I can meet and talk with everyone on a regular basis. ..
With the cooperation of many people, we were able to hold a fulfilling events this time as well. Thank you to everyone who cooperated!
I can't wait to hold it in a real place, but I will continue to carry out activities that are unique to the Roppongi Hills Neighborhood Association! Everyone, please join us!
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