2023年3月31日(金) ~ 4月2日(日)
日本の本格的な伝統文化を満開の桜とともにお楽しみください。
2023年3月17日(金)~4月中旬頃
夜空の下で輝く桜の花々、都心の風景とは思えない圧巻の美しさ!
2023年3月17日(金)~ 6月4日(日)
日本初!世界が注目のデザイン集団、ヘザウィック・ スタジオの主要プロジェクト28件を一挙展示
2022年12月1日(木)~2023年3月26日(日)
いま、日本の現代アートが映し出す、人・文化・自然のカラフルな交差
2023年2月3日(金)~ 4月10日(月)
2019年から初の大規模個展として全国巡回。展示総数約1000点から、ヒグチユウコの画業を紹介
六本木ヒルズのファッションの魅力をもっと深く伝える特別なコンテンツ。
森美術館
東京シティビュー
2023年3月13日(月)~ 4月28日(金)
森アーツセンターギャラリー
2023年3月3日(金) 公開
2023年3月17日(金) 公開
2023年3月15日(水)~ 4月中旬
グランド ハイアット 東京
2023年3月3日(金)~ 4月17日(月)
2023年3月20日(月)~ 3月30日(木)
2023年3月1日(水)~ 3月31日(金)
2022年12月1日(木)~ 2023年3月31日(金)
通年
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少し冷たい風が吹く屋上庭園では、ススキの穂のまわりにはアキアカネが舞い、深まりゆく秋の気配を感じるようになりました。
夏の終わりに、豊かに実った稲の稲刈りが行われます。鍬を使った作業は、初めはおっかなびっくり、でもだんだん力強く稲束を刈り取ってゆく子どもたちが、なんだか頼もしく見える秋の始まりの風景です。
刈り取ったあとの稲は10日間ほど陰干しし、 その後脱穀(だっこく)。昔ながらの足踏み脱穀機のペダルを、子どもたちが力強く足で漕ぎ、乾燥した稲束からモミを落とします。
この畑では夏と冬に大きく分けて野菜を育てます。9月になると冬野菜の植付けを始めます。コンパニオンプランツを意識して種類を選定するなど、薬を使わずに虫の被害を食い止める努力もしています。
屋上庭園のヤゴが大人になったのでしょうか。しっぽまできれいな茜色の赤トンボ。稲穂のまわりをスイスイ飛んでいます。
ファウンテングラスという名前のすすきの仲間で、和名がまだない日本では珍しい品種。
春 夏 秋 冬