2025年7月26日(土)〜8月17日(日)
今年はラグジュアリー店舗も加わり、六本木ヒルズ・麻布台ヒルズ・虎ノ門ヒルズ・アークヒルズで約120種約400講座のワークショップを開講。
2025年7月2日(水)~11月9日(日)
藤本にとって初の大規模個展となる本展では、活動初期から世界各地で現在進行中のプロジェクトまで網羅的に紹介し、四半世紀にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観します。
2025年7月16日(水)~9月17日(水)
ムーミンの世界を体感できるような演出や、日本ではあまり知られていないトーベの壁画も紹介します。
2025年6月20日(金)~9月7日(日)
本展は、初期作品を含む300点以上の原画、初公開の資料や貴重な思い出の品々を通して、70年を超える創作活動で未来に託したメッセージを読み解きます。
六本木ヒルズのファッションの魅力をより深く伝える特別なコンテンツ。
大切な方への贈り物にぴったりのギフトがバリエーション豊かに揃う、六本木ヒルズ。限定商品から選び抜かれた逸品、プチギフトまでご紹介します。 六本木ヒルズの手土産 - Sweets & Food Gifts -
2025年6月28日(土)~8月31日(日)
森美術館
東京シティビュー
森アーツセンターギャラリー
2025年6月6日(金) 公開
2025年6月27日(金) 公開
2025年7月18日(金) 公開
2025年7月25日(金) 公開
2025年6月20日(金)~8月31日(日)
グランド ハイアット 東京
2025年6月27日(金)~7月8日(火)
2025年6月1日(日)~9月30日(火)
2025年6月1日(日)~8月31日(日)
通年
会員制クラブ
住宅をお探しの方
公式サイト
オフィスをお探しの方
イベントスペース、広告エリアをお探しの方
少し冷たい風が吹く屋上庭園では、ススキの穂のまわりにはアキアカネが舞い、深まりゆく秋の気配を感じるようになりました。
夏の終わりに、豊かに実った稲の稲刈りが行われます。鍬を使った作業は、初めはおっかなびっくり、でもだんだん力強く稲束を刈り取ってゆく子どもたちが、なんだか頼もしく見える秋の始まりの風景です。
刈り取ったあとの稲は10日間ほど陰干しし、 その後脱穀(だっこく)。昔ながらの足踏み脱穀機のペダルを、子どもたちが力強く足で漕ぎ、乾燥した稲束からモミを落とします。
この畑では夏と冬に大きく分けて野菜を育てます。9月になると冬野菜の植付けを始めます。コンパニオンプランツを意識して種類を選定するなど、薬を使わずに虫の被害を食い止める努力もしています。
屋上庭園のヤゴが大人になったのでしょうか。しっぽまできれいな茜色の赤トンボ。稲穂のまわりをスイスイ飛んでいます。
ファウンテングラスという名前のすすきの仲間で、和名がまだない日本では珍しい品種。
春 夏 秋 冬