2025年4月18日(金)~4月29日(火・祝)
日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPONGI HILLS」が、4月18日(金)から29日(火・祝)までの12日間、六本木ヒルズアリーナにて開催!
2025年5月3日(土・祝)、 5月4日(日・祝)
今年はプログラム・オーガナイザーの長岡亮介が掲げる「肌で聴こう 素敵な人の素敵な音」をテーマに多彩なアーティストたちがパフォーマンスを披露いたします。
2025年2月13日(木)~6月8日(日)
本展では、ゲームエンジン、AI、仮想現実(VR)、さらには人間の創造性を超え得る生成AIなどのテクノロジーを採用した現代アートを紹介します。
2025年4月26日(土)~6月29日(日)
現代に生きる国内外のアーティストたちが「ゴジラとは、何か。」という問いに対し、自身の答えをアート作品として展示します。
2025年3月7日(金)~5月25日(日)
本展は、30年以上の長きにわたって執筆された壮大な叙事詩を、雑誌「COM」からはじまった「黎明編」から「太陽編」までの主要12編を中心に読み解きます。
六本木ヒルズのファッションの魅力をより深く伝える特別なコンテンツ。
2025年3月28日(金)~5月6日(火・休)
森美術館
東京シティビュー
森アーツセンターギャラリー
2025年4月4日(金) 公開
2025年4月18日(金) 公開
2025年4月25日(金) 公開
2025年4月11日(金) 公開
2025年6月20日(金)~8月31日(日)
グランド ハイアット 東京
2025年3月1日(土)~5月31日(土)
2025年5月1日(木)~5月11日(日)
2025年4月1日(火)~6月30日(月)
通年
会員制クラブ
住宅をお探しの方
公式サイト
オフィスをお探しの方
イベントスペース、広告エリアをお探しの方
2009年度は、「あきたこまち誕生25周年」を記念して、秋田県とコラボレーション。田植えや稲刈り、夏のワークショップを通じて稲作文化や秋田の自然について理解を深めました。
[写真] 2009年5月 田植え、[写真中央] 2009年9月 稲刈り・脱穀、[写真右] 2010年1月 餅つき
今年、誕生25周年を迎えた「あきたこまち」。5月に田植え、9月に稲刈りを実施。1月9日(土)、寒さが厳しい中でしたが、六本木ヒルズ屋上庭園で収穫されたモチ米「たつこもち」を使用し、昔ながらの餅つきが盛大に行われました。 参加者には、つきたての餅の他、屋上庭園産のうるち米で作ったきりたんぽ鍋も振舞われました。
秋田県の伝統野菜やオリジナル品種を栽培。六本木ヒルズで育った「あきた香り五葉(枝豆)」と「食用ほおずき」は秋田県の産直野菜とともに期間限定のランチセットとしてトラヤカフェに登場。
6月21日(日)に「葉っぱ」をテーマに、観察や葉っぱを使ったお面作りを予定していましたが、残念ながら雨のため中止となりました。
8月1日(土)と2日(日)に夏休み特別企画として、おやこを対象としたワークショップを実施。はじめに、森にはさまざまな種類の木があること、森林の役割、温暖化が森林に与える影響などについてお話を伺いました。その後、森の自然素材を使っておやこで工作タイム。木の枝や木の実、どんぐりの笠などをくっつけて形を作っていき、動物や昆虫など個性豊かな作品が誕生しました。
2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年